コーヒーのお供に、柿の種と喫茶豆(ピーナッツを上質な粉でくるんだもの)を小袋にしました。
名古屋の喫茶店といえば、 あのコーヒーについてくる小さな袋のピーナッツ。
名古屋に喫茶店が一気に増えた昭和30年代「お客さんにもっとくつろいでもらえるサービスを」 というオーナーらの想いに応え提案したのが 始まり。
「ヨコイピーナッツが始めた」と確かなことは言えませんが、初期の頃からコーヒーのお供を提供してきたのがヨコイピーナッツです。
今は、「いりゃせ」という名前で販売しています。
原材料名 ・柿の種 でん粉(国内製造)、米(国産)、しょう油、砂糖、デキストリン、食塩、たん白加水分解物、唐辛子、かつおエキス、植物油脂/加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、パプリカ色素、ベニコウジ色素、香辛料抽出物、(一部に小麦・大豆を含む) ・喫茶豆 落花生(南アフリカ)、寒梅粉、小麦粉、でん粉、砂糖、 食塩、植物油、(一部に小麦・大豆を含む) 内容量 200g(約33袋入り) 栄養成分表示(100gあたり) ・熱量 422kcal ・たんぱく質 9.1g ・脂質 11.1g ・炭水化物 73.0g ・食塩相当量 1.9g 保存方法 冷暗所にて保存し、開封後はお早めにお召し上がり下さい。
賞味期限 約4ヶ月 冷蔵庫・冷凍庫で保管していただければ風味を持続できます。
販売元 ヨコイピーナッツ 国際センター北店 名古屋市西区那古野1-14-103 TEL 052-582-0881 お支払いはクレジットカード・銀行振込・楽天バンク決済をご利用いただけます。
代金引換は取り扱っていません。
名古屋弁で「いりゃあせ」とは、標準語で「いらっしゃい」のことです。
「よくいらっしゃいました。
まあ、ゆっくりコーヒーとこの1袋を召し上がれ!」 名古屋の喫茶店なら必ずついてくる、カップに添えられたピーナッツの小袋。
あれがないと何か物足りない…名古屋人ならそう思う。
昭和30年代、増え続ける喫茶店に向けて、今までにないピーナッツのおつまみを提案したのがヨコイピーナッツです。
サービスしたい喫茶店、お得感がうれしいお客様。
双方の心をぴったり結びつけて60年。
名古屋に愛される世界のナッツ専門店の味をどうぞお楽しみください。
今ヨコイピーナッツが発売中の小袋の名前は、「いりゃあせ」です。
1袋は約6g(袋も含めて)中身は、柿の種と喫茶豆(ピーナッツを上質な粉でくるんだもの)です。
ちょうどコーヒー1杯に合う量です。
柿の種の辛さは控えめ。
喫茶豆は小粒のピーナッツ渋皮付きを上質の粉でくるんであります。
自社工場で生産しています。
楽天で購入378円(税込み)